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2007.11.04

コメント

かほぱぱ

私も激しく同感です。
少し歴史をかじりましたが、大きな進歩を遂げたときは必ず教育、それもグローバルな視点での教育に力を注いでいるように思います。
自分の子ども達にも受験という狭い視野でなく、広い視野での勉強に取り組んで欲しいなぁ、、、でもこれがなかなか難しい。

た。

かほぱぱさん>
ゆとり教育、というものの弊害が取り沙汰されていますが、子供に「ゆとり」は必要ないと思っています。仰るとおり、「勉強」という言葉を受験勉強のような狭い意味に閉じこめてしまうから「ゆとりが必要」になるんだと思います。大人とは違いとにかく寸暇を惜しんで脳に知識をため込む事できるのが子供の特権であり、また義務でもあると思います。その知識は座学だけではなく、自然の中から得る生きるための知識もあるでしょうし、家事から学ぶものもあるでしょう、あまつさえ、スポーツも脳に対するトレーニングの意味合いも強いと思います。遊ぶ事も真剣に。集中的に脳を鍛えることが、強い精神力と能力を作るものだと思います。

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