吉田 智子: よしだともこのルート訪問記―日本のオープンソース時代を築いてきた人たち
« JPIX 10周年 | メイン | シカゴで »
那須、小椋(おぐら)で久々の蕎麦。一日5食限定の「こもれび」は、那須の名産が、たっぷり。座席もひとりあたりの面積が広く、とても癒される作り。ご主人がひたちなかの「満志粉」で修業したという蕎麦は緑掛かっている割にあっさりして、美味。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント