吉田 智子: よしだともこのルート訪問記―日本のオープンソース時代を築いてきた人たち
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関空からバスで30分、和歌山へ。今日の晩ご飯は魚料理、「ろっこん」。鯖のなれ鮨から始まって、ヨコワの刺身や、天麩羅、そしてカワハギの煮付けなど。日本酒「黒牛」とかと共に。って飲んでたら、森伊蔵、極上の一滴を発見、そこから店長とお話が始まる。なぜか八十八カ所談義に。この人も歩いてまわったらしい。そうだ、高野山行こう。
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