吉田 智子: よしだともこのルート訪問記―日本のオープンソース時代を築いてきた人たち
« 代官山にオープン「style's Cafe」 | メイン | 「小沢主義(オザワイズム)」 »
その内容はすべてが本当の事ではないと思うけれども、いろいろな意味で納得できる部分がままあります。今回の騒動、というよりも、永田町での最近の人間模様、そして、取り巻きの人間によって、ものごとは大きく変わるんだなと実感させられ、コミュニケーションの大切さも考えさせられる一冊でした。秋の夜長を楽しむつもりがつい朝に。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント